https://twitter.com/MIYASEN_38/status/1636569322389934081

講師: K-Pereさん、hantabaru1014さん

<aside> 💡 以前作成した、テレポートできるアイテム(装備し、コライダーにレーザーを当てたままセカンダリを押すとその位置に瞬間移動できる)に対して、 セカンダリを押し続けると、元の場所に戻る機能を追加する

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中身を確認する

DevToolTipを装備する

インスペクターを開く

ルートへ移動する

<aside> 💡 二本線の上矢印のボタンを選択すると、ルートへ移動できる 移動できない場合は、その隣の曲がっている矢印を押すと一階層上れるので、押していく ルートとは、そのオブジェクトの一番上の階層のこと

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LogiXをアンパックする

<aside> 💡 作り方にもよるが、多くのオブジェクトは、「LogiX」というSlotにLogiXが格納されていることが多い

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<aside> 💡 子がないSlotが多く存在する場合、それがLogiXノードである可能性が高い

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<aside> 💡 「Uki’s Redprint」と書いてある場合は、Redprintを使用している が、通常のLogiXTipでもアンパックは可能 今回はRedprintを使用せず、通常のLogiXTipでアンパックする

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LogiXTipを装備している状態で、LogiXノードが格納されている親のSlotをグラブしたままコンテキストメニューを開き、「子と繋がったノードをアンパック」を選択する

すると、ノードが展開される

<aside> 💡 オブジェクトそのものの向きを調整することで、LogiXノードの向きも調整できる

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